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アンペア (競走馬) : ミニ英和和英辞書
アンペア (競走馬)[あんぺあ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

アンペア : [あんぺあ]
 【名詞】 1. ampere 2. (n) ampere
競走 : [きょうそう]
  1. (n,vs) race 
: [うま]
 【名詞】 1. (1) horse 2. (2) promoted bishop (shogi) 

アンペア (競走馬) : ウィキペディア日本語版
アンペア (競走馬)[あんぺあ]

アンペア (') とは、日本競走馬である。) とは、日本競走馬である。
== 経歴 ==

=== 2歳(2008年) ===
3月中旬にホッカイドウ競馬能力試験に合格。6月3日にデビューし、初勝利を挙げた。続く重賞競走栄冠賞では以降主戦騎手となる山口竜一に乗り替わって出走したが、ネフェルメモリーに半馬身差で敗れて2着だった。
7月末には中央競馬ラベンダー賞へ出走したが8番人気と人気も低く、結果7着で函館2歳ステークスへの出走権を獲得できなかった。その後再びホッカイドウ競馬で走り、リリーカップを制して重賞競走初勝利を挙げると、続くブリーダーズゴールドジュニアカップは2着、フローラルカップは1番人気に支持されたが、再びネフェルメモリーに敗れて3着だった。ダートグレード競走初挑戦となったエーデルワイス賞〔エーデルワイス賞が施行された旭川競馬場は閉鎖に伴い同競走が最後の競走となった〕では1番人気に支持され、レースでは道中4、5番手追走から最終コーナーで先頭に並び掛けて、最後の直線では後続を突き放し2着馬に6馬身差をつけてダートグレード競走初勝利を挙げた。この勝利により鞍上の山口竜一は同競走2連覇を達成した。その後、11月13日のディクタット賞に出走したが、4着に終わった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アンペア (競走馬)」の詳細全文を読む




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